リブラ舎の「この世」のしごと

編集ライター・リブラ舎です。本と雑誌、WEBもいろいろつくります。仕事履歴、日々の雑感を綴ります。

はじめての「マウンテンサイクリングin乗鞍」

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これまで山登っているとき「坂がきつすぎて、景色見る余裕なかった〜」とよく言っていたけど、乗鞍はなんか違った。きついのに、あまりにも景色がきれいすぎて、見てしまう。正確には、見る余裕がなくても、感覚として、景色に感動していて、辛いと考えるより感動のほうが大きく、でも体は疲れていて、頭と体のバランスが、いつものヒルクライム時と違い、「耐える」「根性」みたいなのが湧いてこなくて、

わけがわからないまま登った感じがする。

標高2700mは、見たことない景色でした。

 

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槍ヶ岳穂高連邦)

 

濃い2日間でした。

私のミス(?)で野麦峠方面のキャンプ場のキャンプトレーラーを予約してしまい、しかも渋滞に次ぐ渋滞で、日暮れの峠道を車で走ることになってしまった。夜の山ってほんとヤバイですよね。猿、たぬき、うさぎ、きじを見た。その他の動物、動物と妖怪の中間みたいな生き物も、きっと隠れていたことでしょう。理想は、「明るいうちに、キャンプ場で肉を焼く」だったんだけどなあ。

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(猿はなんで同じ方向を見ているのか)

 

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(トレーラーハウス、けっこう快適)

 

夏休み最後ということもあり、行きも帰りも渋滞ばかりだったけど、今回、一緒に出場した、せんさんとたくさん話せたこともよかった。往復10時間以上、こんなに人と話すことってめったにないよね。これも濃いぃ時間で、主に仕事への刺激をもらいました。私に「自転車ライターなんてええんちゃう?女性少ないし」「弱虫ペダル読んでみたら勉強になると思うよ」と飲みの席で言ってくれた人。その帰りに弱ペダ3巻まで買って帰ったのが、今思えば、はじまりでした。乗鞍にさそってくれたのも。せんさん、ありがとうございます。そして旦那氏は、過酷な運転をありがとう。頼りになります。

 

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(当日、夜が明けたら、雲海が広がっていた)

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(当日、朝の駐車場で料理する人)

 

5月の「榛名山ヒルクライム

6月の「富士ヒルクライム

8月上旬の「グルッとまるごと栄村100kmサイクリング」

そして「マウンテンサイクリングin乗鞍」

合間に和田峠や鹿野山でトレーニングしたりして。

ヒルクライムざんまいの夏が終わりました。